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ビジネス概要 | グローバル・マーチャント・バンキング部門

自己資金を活用したソリューションをお客さまに提供し、投資先企業の価値を高めることは、私たちの使命だと考えています。なぜなら、「マーチャント・バンキング・ビジネスの先進的なノウハウ」と、「野村グループが有する幅広い顧客基盤や総合力」を駆使すれば、付加価値の高い解決手段を提供できると確信しているからです。

グローバル・マーチャント・バンキング部門は、投資ビジネスの最前線で顧客企業の経営課題をサポートし、グループの成長の一翼を担う部門として、プレゼンスを高めていきます。

グローバル・マーチャント・バンキング部門の概要

私たちは、日本と欧州を中心に自己資金を活用し、将来の成長や業績改善の見込まれる企業などへの投資を行うプライベート・エクイティ・ビジネスを行っています。日本では、野村プリンシパル・ファイナンス(NPF)がバイアウトや企業再生などの分野でビジネスを展開し、野村リサーチ・アンド・アドバイザリー(NR&A)がファンドを通じたベンチャー投資を行っています。また、欧州では、独立した運用会社であるテラ・ファーマによって運営管理されているファンドへ出資しているほか、野村フェーズIV・ベンチャーズ(NPV)がバイオ・ファーマ分野で、プライベート・エクイティ・グループ(PEG)がテクノロジーおよびヘルスケア分野で、それぞれベンチャー投資を行っています。

私たちのビジネスでは、将来の成長・業績改善などが見込まれる企業などへ自己資金を投資し、さまざまな問題を解決しながら投資先企業の価値を高めた後、株式公開を含む多様な手法で投資回収を行っています。こうしたビジネスを展開する上で、競争力の源泉となっているのは、ロンドンを中心とする欧州で蓄積されたマーチャント・バンキング・ビジネスの先進的なノウハウです。私たちは、このノウハウと野村グループが有する国内最大の顧客基盤、グローバルなリサーチ体制、豊富な資金力を活かしてビジネスに取り組んでいます。また、投資案件の開発から企業価値の向上、投資回収までのすべての局面において、グループ各部門と協働しており、この総合力は、他社との大きな差別化要因となっています。

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