CSR重要課題の特定プロセス

課題の抽出にあたっては、GRIガイドライン(第4版)、サステナビリティ会計基準評議会(SASB)といったサステナビリティ情報開示基準や日本版スチュワードシップ・コードなどの外部環境分析と、「野村グループ倫理規程」やCSRの考え方などの内部環境分析をもとに、野村グループにとっての課題を洗い出しました。次に、洗い出した課題の重要度を「ステークホルダーにおける重要度」と「野村グループにおける重要度」の2軸で評価しました。ステークホルダーにおける重要度については、国内外の代表的なSRI(社会的責任投資)調査機関の評価項目に基づき相対的な重要度を点数評価し、野村グループにおける重要度については、「経営の基本方針」と「野村グループ倫理規程」から抽出し、さらに社内部署への横断的なヒアリングの結果を反映して、優先順位づけを行いました。これらの重要度の評価をもとに「マテリアリティ・マトリックス」を作成し、ステークホルダーと野村グループにおける重要度がともに高い項目について、CSRの重要課題を特定しました。

野村グループCSR重要課題(詳細版)

カテゴリ イシュー
コーポレート・ガバナンス コーポレート・ガバナンスの強化
CSRマネジメント
コンプライアンス 法令遵守と違反の報告
公正な金融取引の徹底
贈収賄の防止
マネー・ローンダリングの防止
リスク・マネジメント リスク管理体制の整備・強化
財務の健全性と透明性の確保
業務のレジリエンス
環境・社会リスクへの対応
健全かつ持続可能な資本市場への貢献 高品質な金融サービスの提供
環境・社会的課題に対応する商品・サービスの提供
顧客保護と情報セキュリティ
金融リテラシーの向上
多様性を尊重した人材の育成 人材育成
ダイバーシティ & インクルージョン
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人権の尊重
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ステークホルダーとのコミュニケーション
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