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子ども向けイベント「夏休み環境自由研究 〜世界にひとつのリサイクル傘を作ろう!〜」開催

8月26日、野村ホールディングス コーポレート・シティズンシップ推進室(以下、CC推進室)は、「夏休み環境自由研究 〜世界にひとつのリサイクル傘を作ろう!〜」と題して、夏休み限定の環境イベントを行いました。

今回のイベントは、小中学生を対象に家庭における環境問題の意識啓発を目的として行われました。

イベントに参加したのは、野村グループ各社の社員の子どもと野村グループがサポートさせていただいている若草寮の子どもたち、合わせて22人の小中学生です。

「どの国がたくさん二酸化炭素を出しているのかな?」「日本は京都議定書という世界の約束事で、2012年までに二酸化炭素を6%減らさなきゃいけないんだけど、今は何%減っているんだろう?」といった環境に関連したクイズに、子どもたちは元気よく答えていました。

日本が世界で4番目に多くの二酸化炭素を排出していて、1990年対比では14%も増えていることを知ると、驚いたようでした。

また、工場などの産業部門から出る二酸化炭素は減っているものの、家庭やオフィスなど民生部門から出る二酸化炭素は1990年対比で40%も増えていることを勉強し、「家庭から出る二酸化炭素はどうしたら減らせるんだろう?」と 皆で話し合いました。

続いて、渋谷を中心にビニール傘の無料レンタルを展開しているシブカサプロジェクト代表の大塚潤さんより、日本におけるビニール傘の大量廃棄の現状と、シブカサプロジェクトの活動について勉強しました。

二酸化炭素を出す原因のひとつである身近なゴミ問題を解決しようと、参加者が持参したビニール傘や野村グループ内で回収した不要なビニール傘に絵を描いて、世界にひとつだけのリサイクル傘を作りました。用意した絵のサンプルを見ながら丁寧に描く子や、自分が好きな野球チームのマークを勢いよく描く子など、 皆夢中で絵を描いていました。

一生懸命に絵を描いた傘を大切そうに持って帰る子や、「シブカサプロジェクトでたくさんの人に使ってほしい」と大塚さんに差し出す子など、物を大切にする心も自然と学ぶことができたようです。

また、今回のイベントには地方支店に単身赴任中の社員の家族や、外国人社員の家族も参加し、野村グループの多様化を改めて実感するイベントとなりました。

CC推進室では、引き続き社員とそのご家族に向けての環境啓発活動を積極的に実施して参ります。

(2009年9月1日)
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