野村グループ チャリティコンサートを開催 ~ラオスに小学校を建設~

野村グループは、20年間にわたり支援を続けている国際教育音楽祭、パシフック・ミュージック・フェスティバル(PMF)の協力を得て、2010年8月5日にチャリティコンサートを開催いたします。このコンサートのチケット収益の一部は、ルーム・トゥ・リード(以下RtR)を通じてラオスの小学校建設の費用として使用されます。

野村グループは、“For Future Generations”(次世代のために)というキーワードのもと、豊かな社会の創造に貢献するためにさまざまな教育支援プログラムをグローバルで行っており、今回同じく次世代育成を目的に開発途上国での教育支援を行なうRtRをチャリティーパートナーに選びました。

RtRは、特に識字率向上と女子教育促進に注力し、発展途上国の何百万人もの子どもたちの人生を変えることを目的に2000年に設立されたNGO(本部:米国)です。「子どもの教育が世界を変える」という信念のもと、現地コミュニティやNGO、政府と協力して、初等教育を受けている子供たちの読み書き能力の向上や読書習慣の定着、女子生徒が中等教育を終えるまでに必要な様々な支援を行っています。これまで、アジア・アフリカ9カ国において、学校や図書館・図書室の設立、現地語児童書籍の出版や英語図書の寄贈、女子教育支援を通じて非常に質の高い教育を提供し、410万人以上の子どもたちに影響を与えてきました。(1,129校の学校建設、10,000カ所の図書館・室設立、740万冊の児童書寄贈、8,944名に女子教育支援プログラム提供等)RtRの目標は、2015年までに1000万人の子どもたちに教育を提供することです。

2010年8月5日のチャリティコンサートのチケット収益の一部と、野村グループ社員および来場者からの寄付は、RtRを通じてラオスに小学校を建設するために使用されます。この小学校はPhiangdokkham小学校と名づけられ、ラオス北部に建設され、学校に通う生徒の大半が少数民族出身となります。今年12月頃に完成予定のこの学校ではおよそ150名の子どもたちが教育をうけることになります。

私たちは、この学校建設プロジェクトを成功させ、野村グループの次世代に向けたさまざまな取り組みの更なる発展へと繋げてまいります。

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