「アジアで最も持続可能な企業100社」に選出されました

チャンネル・ニュース・アジア・サステナブル・ランキング

野村ホールディングス株式会社は、シンガポールのChannel NewsAsia(チャンネル・ニュース・アジア)が発表する「アジアで最も持続可能な企業100社」チャンネル・ニュース・アジア・サステナブル・ランキング※に選出されました。

「アジアで最も持続可能な企業100社」は、ESG(環境、社会、ガバナンス)のパフォーマンスに優れているアジア企業のランキングです。今年度より日本企業が対象に加わり、アジアの主要企業1200社以上の中から100社(うち日本企業32社)が選定され、当社は日本の金融機関として唯一選出されました。

野村グループはこれまでCSR活動に積極的に取り組んできました。ESG投資に注目が集まる中、ダイバーシティの推進や、環境・社会・ガバナンスに関する情報開示の取り組みが高く評価されたものと考えています。

今後も野村グループは企業市民としての社会的責任を果たし、豊かな社会の実現と持続的な経済発展に貢献していきます。

チャンネル・ニュース・アジアと、CSRシンクタンクであるCSRアジアおよびESG評価機関のサステナリティクス社が、2014年より共同で公表しているランキングです。投資家や消費者に対して企業の持続可能な取り組みに関する情報を提供するとともに、アジアでビジネスを展開する企業のベンチマークとなることを目的としています。

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