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社会とのかかわり|金融・経済教育の普及

幅広い金融・経済教育の機会を通じて、真に豊かな社会創造に貢献したいと考える野村グループでは、次世代を支える若者たち、未来を担う子どもたちに向け、金融・経済に関する正しい知識の啓発・普及に取り組んでいます。

野村グループが提供する、
教育プログラム体系
学習教材
講座
インターネット
教育プログラム
出版物
 
小学校、中学校対象の「学習教材」 大学、社会人 地域社会対象の「講座」 小学校から社会人 地域社会まで対象の「インターネット」 小学校から大学まで対象の「教育プログラム」 小学校から社会人 地域社会まで対象の「出版物」
延べ人数でみる、教育プログラムの提供実績
1:小学生向け学習教材『街のけいざい教室』の提供
未来を担う子どもたちに向けて、教育の現場で役立つ教材を、全国の小学校に無料で配布しています。2008年度より提供を開始し、延べ2,000校の小学校に17万部を配布しています。
2:中学生向け学習教材『街のTシャツ屋さん』の提供
社会科公民の副教材として、全国の中学校に無料で配布しています。2006年度より提供を開始し、延べ3,300校の中学校に33万部を配布しています。
3:株式学習コンテスト「日経STOCKリーグ」の特別協賛
日本経済新聞社が主催する、中学生、高校生、大学生を対象とした株式学習コンテストです。2000年度より特別協賛を開始し、延べ14,000チーム、6万人のレポートを審査してきました。
4:大学生向け「金融教育講座」の提供
将来の日本経済を担っていく学生に、生きた経済や実践的な金融知識の提供を目的として、全国各地の大学に金融経済教育講座を提供しています。2001年度より提供を開始し、延べ15万人の大学生が受講しています。
5:生涯学習としての「金融学習講座」の提供
地域コミュニティーや職場での「生涯学習の場」に、金融・投資の知識を学ぶ学習講座を提供しています。2003年度より提供を開始し、延べ20万人の社会人の方が参加されました。

[学習教材] 『街のけいざい教室』の寄贈(対象:小学校)

 

小学校高学年向けの金融・経済教育教材『街のけいざい教室』を2008年に制作し、これまで全国2,000校の小学校に約17万部を寄贈しました。教材は、児童用テキストと先生向けの指導書の手引きで構成されており、3人の主人公が生活のさまざまな場面を通して、値段、税金、会社、地球温暖化などの10のテーマから経済を学べる内容になっています。

SPECIAL:『街のけいざい教室』特集ページはこちらから

[学習教材] 『街のTシャツ屋さん』の寄贈(対象:中学校)

 

中学校向け社会科公民の副教材『街のTシャツ屋さん』を2006年に制作、これまで全国3,300校の中学校に約33万部を寄贈しました。教材は、絵本形式で複雑な金融経済の仕組みがシンプルに解説された生徒用のテキストと、ワークシートや授業展開例もついた教師用指導書で構成され、中学生がTシャツ屋さんを「起業する」という話から、企業買収や国際貿易、企業の社会的責任など、経済の仕組みや関連用語が自然に理解できるようになっています。第1回キッズデザイン賞の金賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。

SPECIAL:『街のTシャツ屋さん』特集ページはこちらから

[講座] 大学向け金融教育講座の提供(対象:大学)

 

将来の日本経済を担っていく学生に、活きた経済やより実践的な知識の提供を目的とし、全国各地の大学に金融教育講座を提供しています。2008年度は、130の大学で、616名の野村グループの役員および社員が講師を務めました。実務経験に基づいた実践的な講義は、学生の関心を集め、約2万人が履修しました。

SPECIAL:「大学向け金融教育講座」特集ページはこちらから

[講座] タイのチュラロンコン大学にて金融教育講座を開催(対象:大学)

 

キャピタル・ノムラ・セキュリティーズ・パブリック・カンパニーLimited(バンコク)が、2003年から開講しているタイのチュラロンコン大学の「金融教育講座」は、今年で6年目を迎えました。2008年は、野村證券金融経済研究所アジア調査部の山口正章部長が、「東南アジアの株式市場 グローバル株式市場と地域市場の相関関係」というテーマで特別講義を行いました。

[講座] ベトナムの2大学で、野村の金融教育講座が開講(対象:大学)

 

ノムラ・インターナショナル(ホンコン)Limited(NIHK)は、ベトナム国家大学のカレッジ・オブ・エコノミクスおよび貿易大学の2校それぞれと共催する金融教育講座(ジョイント・コース)を2007年9、10、11月の計3回開催いたしました。ジョイントコース参加学生の成績優秀者には、NIHKより各大学を通して学費奨学金が交付され、奨学金は、各大学での年間授業料に充てられます。

[講座] 生涯学習としての金融学習講座の提供(対象:社会人)

 

私たちの生活に深いかかわりを持ちながら、まとまって学習する機会の少なかった「経済」や「金融」といった「お金」を取り巻く社会の仕組みについて学ぶことを目的として、地域コミュニティや職場での「生涯学習の場」に、金融・証券知識の学習講座を提供しています。講座内容は、より一層豊かなセカンドライフを過ごすために必要なライフプランやマネープランの考え方に触れながら、快適な暮らしが創造できるよう、はじめての方でもわかりやすいように心がけています。2003年より講座の提供をはじめ、すでに20万人以上の方に参加いただきました。

[インターネット] 「経済学習サイトman@bow(学ぼう!)」の運営(対象:小学校、中学校、高校、大学、社会人)

 

広く一般の方々に、経済・金融に対する関心、理解を深めていただくために、日本経済新聞社と共同で「経済学習サイトman@bow(学ぼう!)」を運営しています。経済や投資に関することだけではなく、時事問題やマーケットの動向などもわかりやすく解説しており、個人の資産運用学習教材としても活用されています。

[教育プログラム] 小学生向け出張授業「まなぼう教室」の開催(対象:小学校)

 

「まなぼう教室」は、これまでの金融経済教育の発展型としてスタートしました。野村グループの社員が地域の小学校へ出張授業を行い、高学年の児童向けに為替の仕組みや円高円安の意味などを教える体験型授業です。

SPECIAL:「まなぼう教室」特集ページはこちらから

[教育プログラム] 株式学習コンテスト「日経STOCKリーグ」への特別協賛(対象:中学校、高校、大学)

 

「日経STOCKリーグ」は日本経済新聞社が主催する中学生、高校生、大学生を対象とした株式学習コンテストです。2008年で第9回を迎えたこのイベントに、野村グループは、第1回目より特別協賛を行っています。第9回は、全国の学校から1,893チーム、7,449人が参加しました。参加チームは、ポートフォリオのテーマを設定し、テーマに沿った複数の企業への投資シミュレーションを行い、学習の結果をレポートにします。経済の流れや投資の仕組みを学ぶプログラムですが、チームワークや独創力も必要とされます。2008年度も昨年に引き続き、社内でレポートの一次審査員を公募し、多くの社員が有志で審査に参加しました。

社内審査員の声

  • 「今年は食料やエネルギー、環境、世界経済など危機から脱出し、安全・安定を願う若者らしいレポートが多く、楽しく読ませていただきました。」
  • 「この株式学習コンテストを通じ、金融危機という日常の学生生活では話題にも上らないテーマに目を向けてくれた“未来の論客たち”に勇気づけられました。」

[教育プログラム] 高等学校における金融・ファイナンス教育の開発(対象:高校)

 

2007年4月より野村證券は、金融・ファイナンス分野の人材育成のために、立命館大学とともに高等学校における金融・ファイナンス教育の開発に取り組み始めました。活動内容としては、高等学校における経済教育の実態調査・研究、教育関係者とのネットワーク構築および金融・ファイナンス教育プログラムの開発・設計などです。2008年度、2009年度には教材およびプログラムの調査・開発を行い、金融経済教育の教材支援サイトを作成しました。こちらのサイトでは、サブテキストと授業案をダウンロード頂けます。

[出版物] 『お金のひみつ - 証券会社の仕事 - 』の寄贈(対象:小学校)

 

マンガでお金、銀行、証券会社の役割をわかりやすく解説しています。主に小学生向けの金融学習書に協賛し、2003年4月に全国約24,000校の小学校、2,400の公立図書館に寄贈しました。

[出版物] 『やさしい金融学』の寄贈(対象:中学校、高校)

 

2005年2月、『やさしい金融学』を制作し、全国の約11,000の中学校、および2,400の公立図書館に寄贈いたしました。内容はファイナンシャルプランナーの資格を持つ女性が、近所の中学生たちに金融や経済の仕組みをわかりやすく解説していくものです。

[出版物] 『20歳からの金融入門』(対象:大学/社会人)

 

小学校から大学までの勉強では足りないと思われる金融知識をわかりやすく補足することを狙いとした、野村證券金融経済研究所経済調査部シニアエコノミスト 美和卓による若者世代のための金融教育の書籍です。

幅広い年代の読者に理解していただけるように、わかりやすい解説と構成を工夫しております。基本的な金融の仕組みと役割について知識を深め、さらには金融理論・金融技術の最先端にも触れることができる一冊です。

[出版物] 『女性のための投資センスアップ・ガイド』(対象:社会人)

 

女性のライフスタイルが多様化する中、幅広い年齢層の女性が資産運用を前向きに捉える傾向にあります。
野村證券では、女性の観点に立った情報提供のため、2004年11月にウーマンズ・ファイナンシャル・プランニング課を設立し、2005年5月、東洋経済新報社より『女性のための投資センスアップ・ガイド』を出版しました。本書は、米国における投資教育のバイブル『A Woman's Guide to Investing』の邦訳です。これは米国の女性達に向けた、お金とどう向き合うべきか、長期的なお金のプランをどのように作っていったらよいか、という指南書です。今後多くの女性の方々に、ファイナンシャル・リテラシー向上のための情報を提供することで、お金に対して一歩踏み出していただくきっかけになればと願っております。

関連リンク

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