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株主のみなさまへ | 株主総会 | 監査報告

監査委員長の辻 晴雄でございます。

「連結計算書類に係る監査報告書」および「監査報告書」について、ご報告させていただきます。

お手元に「第104期報告書」をご用意ください。

まず、連結計算書類の監査についてでありますが、お手元の「第104期報告書」40ページの「連結計算書類に係る監査報告書」に記載しております。

「監査の方法およびその内容」につきましては、監査委員会は、その定めた監査の方針、職務の分担等に従い、連結計算書類について執行役等から報告を受け、必要に応じて説明を求めました。さらに、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを、監視および検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。また、会計監査人から「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」を、平成17年10月28日企業会計審議会の「監査に関する品質管理基準」等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。

以上の方法に基づき、当該事業年度にかかる連結計算書類につき検討いたしました。

「監査の結果」でございますが、会計監査人新日本監査法人の監査の方法および結果は、相当であると認めます。

次に、お手元の「第104期報告書」48ページの「監査報告書」をご覧ください。

「監査の方法およびその内容」は、このページの上段に記載しております。

当監査委員会は、お手元の「報告書」の30ページから33ページに記載の「業務の適正を確保するための体制」に関する取締役会決議の内容と、当該決議に基づき整備されている内部統制体制について、監視および検証いたしました。

これに加え、監査委員会が定めた監査の方針、職務の分担等に従い、会社の内部統制部門等と連係の上、重要な会議等における意思決定の過程および内容、主要な決裁書類その他業務執行に関する重要な書類等の内容、取締役、執行役および主要な使用人等の職務執行の状況、ならびに会社の業務および財産の状況を調査しました。子会社については、子会社の取締役、執行役、監査委員および監査役等と、意思疎通および情報の交換を図り、必要に応じて子会社から事業の報告を受けました。

さらに、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを、監視および検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。また、会計監査人から「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」を、企業会計審議会の「監査に関する品質管理基準」等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。

以上の方法に基づき、当該事業年度にかかる事業報告、計算書類およびそれらの附属明細書につき検討いたしました。

「監査の結果」については、まず、「事業報告等の監査結果」でございますが、第一に、事業報告およびその附属明細書は、法令および定款に従い、会社の状況を正しく示しているものと認めます。

第二に、取締役および執行役の職務の執行に関する不正の行為、または、法令もしくは定款に違反する重大な事実は、認められません。

第三に、内部統制体制に関する取締役会決議の内容は相当であると認めます。また、当該決議に基づき整備されている内部統制体制に関する、取締役および執行役の職務の執行について、指摘すべき事項は認められません。

さらに、「計算書類およびその附属明細書の監査結果」でございますが、会計監査人新日本監査法人の監査の方法および結果は、相当であると認めます。

以上、第104期の監査報告について、ご報告申し上げました。

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