| 2003年3月19日 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 関 係 各 位 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 東京海上キャピタル株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 野村プリンシパル・ファイナンス株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 株式会社ワンビシアーカイブズの全ての事業および 株式会社ワンビシ産業の保険事業の営業譲受について |
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東京海上キャピタル株式会社(東京海上火災保険株式会社の100%子会社、社長:山本 悟 、東京都千代田区、以下「東京海上キャピタル」)および野村プリンシパル・ファイナンス株式会社(野村ホールディングス株式会社の100%子会社、社長:川端 芳文、東京都千代田区、以下「野村プリンシパル・ファイナンス」)は、2003年3月末日をもって、株式会社ワンビシアーカイブズ(社長:澤 信行、東京都中央区、以下「ワンビシアーカイブズ」)の全ての事業および株式会社ワンビシ産業(同上、以下「ワンビシ産業」)の事業の一部を譲り受けることを発表致します。 今回の営業譲受は、東京海上キャピタルが運営する投資ファンドに加え、本MBOのために新たに東京海上キャピタルが設立する専用ファンド(New Wanbishi Partners投資事業有限責任組合)および野村プリンシパル・ファイナンスの出資する受皿会社を通じて行い、受皿会社には、ワンビシアーカイブズの現経営陣も出資を行う予定です。営業譲受価格は500億円程度であり、マネジメント・バイ・アウト(MBO)としては国内最大規模となります。 ワンビシアーカイブズは1966年に創業され、文書保管倉庫業から発展し、現在ではデジタル情報を含む総合的な情報管理のアウトソーサーとして事業展開を行っております。推定される国内シェアは約3割であり、リーディングカンパニーとしての地位を確立しております。特に金融機関・官庁等法人向けの文書管理に実績があり、ユーザーから高い信頼を得ております。 ワンビシ産業は1960年に創業されましたが、今回の営業譲渡の対象となる保険代理店事業は1974年に開始しております。当該事業は、アメリカンファミリー生命保険会社(以下、「AFLAC」)の保険代理店を中心に事業展開を行っており、AFLAC代理店としては国内トップクラスの地位にあります。 両社は、業績面では安定しておりますが、過年度の積極的な投資・運用に伴う借入負担が重く、財務構造の抜本的な改善策を模索しておりました。今回の営業譲渡により、財務構造の再構築を図るとともに、東京海上キャピタルおよび野村プリンシパル・ファイナンスのサポートのもと、積極的な事業展開を行うことによって、将来の株式上場を目指していく方針です。
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以上 |
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