グローバル・リサーチ

「調査の野村」の歴史は、1906年、他社に先駆けて独自の調査活動を行う調査部の設立に始まりました。一般のお客様に調査レポート『大阪野村商報』を発行し、情報提供を行うサービスは、当時他に例を見ないものであり、後年大きく発展を遂げる「調査の野村」の礎となりました。その伝統は現代も受け継がれ、証券ビジネスの土台として、深い分析力と大胆な先見性を強みとしながら、投資判断に役立つ情報をタイムリーに発信しています。

野村グループのリサーチは、現在約300名のリサーチャーが世界の15の地域において政治、経済、為替、金利、株式、クレジット、クオンツ・ストラテジー等、幅広い分野をカバーしています。

調査で世界のマネーフローをリード

世界の金融指標の86%

アジア12株式市場で
1,300銘柄

主要 31か国の通貨

38の国や地域のマクロ経済

米国株237銘柄

2017年3月末現在

Connecting Markets East & West

  • タイムリーな投資戦略の発信により、日本のマネーを世界へ、世界のマネーを日本やアジアへリードする役割を担っています。
  • 「インスティチューショナル・インベスター」誌 日本株リサーチ(コミッション加重平均)1位
  • 野村のマクロ/銘柄カバレッジは、世界中の資産に分散投資を進める個人のお客様に対する情報提供にも
    幅広く活用されています。
  • マクロ・リサーチでは、経済データや政策・市場の動きから未来の変化や方向性をタイムリーに予測する一方、
    長期的な視点に基づいて深く掘り下げた分析を行っています。

幅広い投資戦略提案とインデックス提供

クオンツ・リサーチでは定量分析に基づいた幅広い投資戦略の提案や、年金運用のベンチマークとなるインデックスの提供を行っています。とりわけ国内債券および国内株式のベンチマークとして、「NOMURA-BPI」や「Russell/Nomura 日本株インデックス」は公的年金をはじめ多くの機関投資家の方々にご活用いただいています。
2014年4月には「Russell/Nomura Primeインデックス」がGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のパッシブ運用に新たに採用されました。そのほか、「Russell/Nomura ファンダメンタル・プライム・インデックス」や「野村日本株高配当70」といった非時価総額加重型のスマートベータ指数、農林水産関連事業を行っている国内企業を構成銘柄とする「野村アグリビジネスインデックス」、原油先物市場の動向を反映する「NOMURA原油ロングインデックス」など、さまざまな指数を提供しています。市況変化に応じた投資ニーズにタイムリーに対応できるよう、日々インデックスの開発を進めています。

世界の潮流を見据えた
質の高いリサーチ情報(ESG)

欧米を中心にESG(環境・社会・ガバナンス)に配慮した投資が定着しつつあります。日本国内でも、安倍政権が成長戦略の一環としてコーポレート・ガバナンス改革を進めていることに関連し、企業の持続的な成長と中長期的な価値向上に影響を及ぼすESGを含めた非財務情報の役割が、企業・投資家双方の注目を集めています。ESGをテーマとしたレポートを発行し、関連した株式インデックスの開発などを通じて、今後も投資家のみなさまのお役に立てるリサーチを提供します。

画面イメージ:Webサイト「グローバル・リサーチ・ポータル(GRP)」のWebページ

リサーチポータル

当社のグローバル・リサーチでは、経済、株式、クオンツ、FX、金利、クレジットの各分野で、世界各地のリサーチャーが地域や分野を越えて連携しながらタイムリーかつ有益な分析を行っており、高い評価をいただいています。機関投資家のお客様への情報発信を目的としたWebサイト「グローバル・リサーチ・ポータル(GRP)」では、最新から過去の日本語および英語レポートまで簡易な操作でアクセスでき、お客様のご関心に合わせたレポートのメール配信サービスも行っています。