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トップメッセージ 野村プリンシパル・ファイナンス(株)執行役社長 永松 昌一 野村グループは1995年以来、海外において積極的に自己資金投資業務を展開し、高い信用力と洗練された金融技術を背景として英国国有鉄道や軍人住宅の民営化、あるいは大手ホテルグループや全英に店舗展開しているパブレストランチェーンなど総額132億ポンド(エクイティ38億ポンド)に上る投資実績を持ち、高い名声を博してまいりました。 野村プリンシパル・ファイナンス(株)は、これらの実績を背景に自己資金投資業務を国内で行う目的で2000年7月に設立され、長期的な投資リターンを前提としながらも、これまでにはないソリューション、つまり、ノンコア事業の分離、MBO(経営陣による事業買収)などに加え、オーナー企業の事業承継、株主構成の再構築、事業の再建、ビジネスモデルや業態の転換といったさまざまな経営課題の解決策を事業パートナーとして提供してまいりました。 従来からのグループ事業の再編や事業領域の絞り込みといった「選択と集中」のニーズに加え、近年、景気の回復過程における事業拡大のための資本の増強ニーズや戦略的な非公開化のニーズなどが顕著になっており、リスクキャピタルを提供していく当社の役割は大きくなってきております。 このような環境の下、当社といたしましては、積極的なリスクキャピタルの提供はもとより、バランスシートの改善機能、経営リスク・マネジメント機能、経営コンサルティング機能、業務提携のアレンジメント機能など野村グループが持つさまざまな専門機能を駆使しながら、投資先企業の再生や活性化に注力し、社会的に有為な経営資源の潜在力を存分に発揮していただくことを通じて我が国経済に大きなダイナミズムをもたらすことができるよう全力を挙げて取り組んでまいります。 |

野村プリンシパル・ファイナンス(株)