7月7日「クールアース・デー2009 CO2削減/ライトダウンキャンペーン」への参加

野村グループは、環境省主催の「クールアース・デー2009 CO2削減/ライトダウンキャンペーン」の趣旨に賛同し、7月7日の七夕の夜に、日本橋本社ビル、六本木オフィスにおいてライトダウンを実施しました。

野村グループ 日本橋本社の消灯前(左)と消灯後(右)

六本木ヒルズオフィスの消灯前(左)と消灯後(右)

「クールアース・デー2009 CO2削減/ライトダウンキャンペーン」は、G8サミットが2008年7月7日の七夕の日に開催されたことをきっかけに、天の川をみながら、地球環境の大切さを国民全体で再確認するため、日本政府が呼びかけているキャンペーンイベントです。施設や事業所、家庭などで夜間照明を消灯することで、日常生活において照明をいかに使用しているかを実感し、地球温暖化問題について考えることを目的としています。

野村グループの環境理念と環境方針のもと、CO2をできるだけ排出しない低炭素社会の実現に向けて、日々の行動の中で、意識をして資源の無駄を省き省エネを推進していくこと、またさまざまなビジネスを通じて持続可能な社会に必要なソリューションを提供することが、野村グループの環境への取り組みの本質です。

今後とも環境活動へのご理解・ご協力をよろしくお願いします。

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