「がんアライアワード2019」において2年連続でゴールドを受賞しました

野村證券は、治療しながら働くがん罹患者がいきいきと働くことができる職場や社会を実現するための民間プロジェクト「がんアライ部」主催の「がんアライアワード2019」において、2年連続でゴールドを受賞しました。

「がんアライ宣言・アワード」は、がん罹患者の味方「アライ(ally)」であることに加え、がんとともに働きやすい企業であることを宣言したうえで、具体的な取り組み内容について審査を受けます。ゴールドは15社、シルバーは15社、ブロンズは7社受賞しました。

野村證券の取り組み

野村グループでは、社員の健康保持・増進を経営的な視点でとらえ主体的に取り組むため、健康経営を推進しており、がんなどの病気の治療と仕事の両立支援にも取り組んでいます。

今後も社員ががんに関する正しい知識を基にアクションを起こすことができ、がんになってもいきいきと働き続けることができる企業であることを目指します。

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