※現在ご利用のブラウザではX(旧Twitter)の共有ボタンはご利用いただけません
「健康経営優良法人2025」に選定されました
2025年3月10日
野村ホールディングス株式会社
野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:奥田健太郎、以下「当社」)は、当社を含む野村グループ7社が、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2025」の認定を受けましたのでお知らせします。
「健康経営優良法人」は、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を経済産業省と日本健康会議が顕彰する制度です。大規模法人部門では上位500法人が「ホワイト500」、中小規模法人では上位500法人が「ブライト500」、また今回から新たに上位501~1500法人が「ネクストブライト1000」として認定されています。
認定された野村グループ各社

「健康経営優良法人2025(大規模法人部門(ホワイト500))」
野村ホールディングス株式会社(野村證券)(8回目)
野村アセットマネジメント株式会社(6回目)

「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」
野村信託銀行株式会社(3回目)

「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門(ネクストブライト1000))」
野村ビジネスサービス株式会社(初回)
野村プロパティーズ株式会社(初回)
野村バブコックアンドブラウン株式会社(初回)
野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社(初回)
野村グループは、「野村で働くすべての人が、単に健康になるのではなく、肉体的にも、精神的にも、社会的にも満たされた状態(Well-being)になること」を健康経営のゴールとして社員全員と共有し、健康経営推進責任者(CHO: Chief Health Officer)のもと、健康保持・増進に向けたさまざまな取組みを推進しています。具体策として、参加者の歩行距離に応じた金額を社会貢献団体へ寄付する「ノム☆チャレ」(部署対抗ウォーキングイベント)、健康経営DXクラウドサービス「WellGo」の導入、就業時間内禁煙と喫煙室の全面廃止、女性の健康をサポートする「低用量ピル服薬支援サービス」の導入などを実施してきました。
当社は今後も、「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスの実践のため、社員の健康保持・増進に積極的に取り組んでいきます。
ご参考:職場環境の整備