野村グループとして経済的、社会的価値を生み出すための戦略とその具体的な施策、価値創造を支える重要な基盤であるガバナンスやコンプライアンス、リスク管理に関する考え方や取り組みなどを幅広くご紹介しています。野村グループへのご理解を一層深めていただくツールとして、ぜひ、ご活用いただけますと幸いです。

Nomura Report 2024 一括ダウンロード
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- Nomura Report(統合報告書)資料請求
参考ガイドラインなど
- 国際統合報告評議会「国際統合報告フレームワーク」(2013年12月公表)
- GRI スタンダード
GRI(Global Reporting Initiative)のGRI スタンダードならびに金融サービス業業種別補足文書の報告要求事項と、当社WebサイトおよびNomura Report 2020等において関連する情報を掲載しているページを対照させています。
- 米国サステナビリティ会計基準審議会 金融セクター基準
- 経済産業省「価値協創ガイダンス」
- 国連グローバル・コンパクト
- 環境省『環境報告ガイドライン(2018年版)』
- 日本経済団体連合会 企業行動憲章

本レポートでは、持続可能な社会の実現と持続的成⻑に向けた野村グループのサステナビリティへの取り組みをご理解いただくために、サステナビリティに関する⽅針や体制、施策を中⼼に、最新の取り組み事例を含め、特徴的な取り組みを幅広くご紹介しています。

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野村グループ サステナビリティレポート (9,791KB)
野村グループは、企業市民としての責任を果たすため、気候関連財務情報開示の重要性を認識し、気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures:TCFD)に賛同するとともに、これに基づく情報開示の拡充に取り組んでいます。

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野村グループ TCFDレポート2023 (1,495KB)
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野村グループ TCFDレポート2022 (1,985KB)
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野村グループ TCFDレポート2021 (1,496KB)
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野村グループ TCFDレポート2020 (519KB)
野村グループは、サステナブルな社会の実現に向けて、「持続可能な開発目標(SDGs)」 や「パリ協定」に掲げられている未来社会のビジョンと当社におけるさまざまな取り組みを一致させることの重要性を認識しています。野村グループは、国連環境計画の「責任銀行原則(PRB)レポート」において設定した目標達成への取り組みを加速させていきます。

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野村グループ PRBレポート2024 (英語のみ) (692KB)
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野村グループ PRBレポート2023 (2,194KB)
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ネット・ゼロ・トランジション・プラン (英語のみ) (570KB)
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野村グループ PRBレポート2022 (1,535KB)
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野村グループ PRBレポート2021 (1,591KB)
本レポートでは、GHG排出量の削減貢献量が企業価値向上につながるのか、について投資家の視点でさまざまなアプローチにより分析しています。事業会社および機関投資家を中心としたステークホルダーの皆様にご覧頂くことで、削減貢献量のさらなる普及が進むと考えています。

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投資家はこう見ている -削減貢献量を企業価値向上につなげるには- (3,464KB)
- 2023年、2022年、2021年、2020年、2019年のレポートについて、キャッシュ・フロー計算書を別添のとおり訂正しました。
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キャッシュ・フロー計算書(P.6) (3,400KB)