野村ホールディングスの資本政策

1. 株主資本

  • 当社は、株主価値の持続的な向上を目指し、拡大する事業機会を迅速かつ確実に捉えるために必要となる十分な株主資本の水準を保持することを基本方針としております。
  • 必要となる資本の水準につきましては、以下を考慮しつつ適宜見直してまいります。
    • 事業活動にともなうリスクと比較して十分であること
    • 監督規制上求められる水準を充足していること
    • グローバルに事業を行っていくために必要な格付を維持すること

2. 株主還元方針

当社は、株主の皆様への利益還元について、株主価値の持続的な向上および配当を通じて実施していくことを基本と考えています。

 

配当につきましては、半期ごとの連結業績を基準として、連結配当性向40%以上を重要な指標のひとつとします。各期の配当額については、バーゼル規制をはじめとする国内外の規制環境の動向、連結業績をあわせて総合的に勘案し、決定してまいります。

 

なお、配当回数につきましては、原則として年2回(基準日:9月30日、3月31日)といたします。

 

また自己株式取得による株主還元分を含めた総還元性向を50%以上とすることを、株主還元上の目処といたします。