当社は指名委員会等設置会社であることから、取締役会は業務執行の決定の権限を法律で認められる限りにおいて執行役に対して原則として委任し、執行役が当社の業務を機動的に執行する体制をとっています。取締役会の決議により執行役に委任された事項のうち、特に重要な業務執行については、「経営会議」、「グループ・リスク管理委員会」、「野村グループ・コンダクト委員会」、「サステナビリティ委員会」といった会議体における審議を経て決定することとしています。また、経営会議等での審議状況について、取締役会は各会議体から適宜報告を受けることとしています。
代表執行役社長グループCEO奥田健太郎を議長とし、執行役、および代表執行役社長グループCEOが指名する者から構成される会議体であり、野村グループの経営戦略、事業計画および予算ならびに経営資源の配分をはじめとする、野村グループの経営にかかる重要事項について審議・決定しています。
代表執行役社長グループCEO奥田健太郎を議長とし、代表執行役社長グループCEO以外の代表執行役のうち議長が指名する者、コンプライアンス統括責任者(CCO)、リスク管理統括責任者(CRO)、財務統括責任者(CFO)、部門長(ビジネスを行う部門の責任者)および議長が指名する者から構成される会議体であり、経営会議からの委任を受けて、野村グループの統合リスク管理に関する重要事項について審議・決定しています。
代表執行役社長グループCEO奥田健太郎を議長とし、代表執行役社長グループCEOが指名する者から構成される会議体であり、野村グループ におけるコンプライアンスおよびコンダクト・リスク管理上必要な事項の審議、ならびに「野村グループ行動規範」の定着のために必要な事項につ いて審議・決定しています。
代表執行役社長グループCEO奥田健太郎を議長とし、代表執行役社長グループCEOが指名する者から構成される会議体であり、野村グループ におけるサステナビリティ推進にかかる戦略等について審議・決定しています。
また、高度化・専門化する金融業務における業務執行体制の一層の強化を図るため、執行役から業務執行権限の一部の委任を受け、個々の担当分野のビジネス、オペレーションに専念する役割を担う「執行役員」を設置しています。