野村グループでは、グループ全体のダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)の推進にかかる事項は、委員会及びワーキンググループ等を設置し、経営戦略の観点から審議しています。サステナビリティ委員会は、グループCEOを委員長とし、経営会議のメンバーで構成され、審議内容は取締役会にも適宜報告されます。
DEI推進ワーキンググループでは、より具体的に現場の実情に即した審議を行っています。メンバーは、執行役・執行役員とグループ各社、グローバル各地域の代表で構成し、野村證券従業員組合とも意見交換をしながら具体的な推進策を協議するなど、コミュニケーションを密にし、グループ全体の環境づくりを進めています。
多様性および異なる価値観を尊重し、すべての社員がその能力を最大限に発揮できる健全かつ持続可能な職場環境の整備を推進しています。
具体的には、仕事と生活の両立支援および働き方改革の観点から、「長時間労働の是正」、「休み方の変化がもたらす働き方の多様化」、「健康保持・増進」についてKPIを定めて各種施策を推進するとともに、毎月達成状況を把握し、継続的なモニタリングと進捗管理を通じて実効性の確保に努めています。
女性活躍推進の観点では、「女性を含む多様な人材の参画を促進する基盤の拡充」および「DEI&Bのさらなる深化」に向け、各種研修の実施や意識醸成の強化に取り組んでいます。
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行動計画
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女性活躍推進の分野では、厚生労働省から女性が活躍する企業としての認証「えるぼし」の最上位を2016年に取得しています。また、2014年10月に発足した社内ネットワークを現在も企画・推進しており、キャリア形成・介護・健康・DEIなどさまざまなテーマで継続的にイベントを開催しています。制度面でもグループと一体となり、「パートナーシップ制度」「育児休業取得奨励金制度」等を設け、性別に関係なく長期的に活躍できる環境づくりに努めています。
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行動計画
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多様性を尊重した人材の育成を最重要課題の一つとし、女性、シニア等、多様な社員の働きやすい環境作りに取り組んでいます。具体的には、女性社員の就業継続を応援するために、法定を上回る両立支援制度に加え、支店長等の役職への登用や、次世代リーダーの育成、男性社員の育児休暇取得促進を行っています。また、介護に関する制度の整備や健康経営の周知に努め、社員一人ひとりが能力や個性を十分に発揮して活躍できる機会を提供しています。
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「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画
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「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画
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