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地域貢献活動:日本

世界に広がる野村グループの地域貢献活動日本日本 欧州 アジア 日本 米州 欧州 アジア 米州

日本国内においては、「For Future Generations(次世代のために)というテーマの下、次世代育成として金融・経済教育への支援を中心に、さまざまな地域貢献活動に、社員が積極的に取組んでいます。

「日本橋を洗う会」に参加

野村グループは、日本橋のたもとに本社を置く企業として、地域貢献の観点から、毎年積極的に名橋「日本橋」保存会の主催による「日本橋を洗う会」に参加しています。

2014年7月には約250人の社員およびその家族が、その他の参加者らと共に橋洗いに参加し、デッキブラシを使って伝統ある日本橋をすみずみまで磨き上げ、1年間の汚れを落としました。

この行事は、地元町会、地元企業、国土交通省、警察署、消防署および全国の水源地を有する自治体の協力で開催されているものです。主催の名橋「日本橋」保存会は、日本橋をよみがえらせるための活動を行っている非営利団体で、「日本橋を洗う会」の主催のほか、箱根駅伝の協賛、日本橋と交差する高架高速道路を移設して日本橋に青空を取り戻すための署名活動などを行っています。

児童養護施設で暮らす子どもを訪問

野村グループの社員が中心となって活動するボランティアグループは、定期的に渋谷区幡ヶ谷にある児童養護施設若草寮を訪問し、子どもたちとの交流を深めています。

若草寮では、小学生から高校生までの児童30名が、さまざまな理由で親元を離れ、共同生活を送っています。野村グループのボランティア社員は、運動会やバザーなど季節ごとのイベントを通じて、子どもたちとひと時を過ごすとともに、学校での話を聞いたり、将来の相談を受けたりといった、精神面のサポートも行っています。

相馬子どもオーケストラを開催

福島県相馬市において、「NOMURA Presents、相馬子どもオーケストラ with ダニエル・マツカワ」を開催しました。これは、音楽活動を通じて、福島の子どもたちを支援している一般社団法人エル・システマジャパンと共に企画したものです。当日は、フィラデルフィア管弦楽団首席奏者であるダニエル・マツカワ氏が福島県相馬市を訪れ、相馬子どもオーケストラに所属する小学生から中学生までの約90人を対象に演奏指導を行いました。子どもたちは、プログラムの最後の発表会で、指導の成果を披露しました。

被災地の小中学校の運動会開催を支援

被災地の学校教育に焦点をあて、現場の意向に沿った支援を展開することを目的に活動する「学校スマイル応援プロジェクト」を社員ボランティアが中心となって、2011年から支援しています。

野村グループは、大船渡市・陸前高田市の小中学校の運動会開催の支援を行う「サポートキャラバン」に加え、「キャリア・チャレンジデイ」として、大船渡市内全中学校の2年生を対象にしたキャリア教育を支援しています。

被災地を桜の名所に〜社員による桜植樹活動「さくらプロジェクト3.11」〜

東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県亘理郡山元町の戸花山を桜の名所にしようとする「さくらプロジェクト3.11」を2012年より支援しています。社員の寄付をもとに桜の苗木を寄贈し、これまで5回に渡って、社員ボランティアが全国から現地に集まり、植樹活動を行っており、600人以上の社員がこのプロジェクトを支援しています。

TFT(TABLE FOR TWO)の取り組み

野村グループは、2010年10月より特定非営利活動法人TABLE FOR TWO(以下、TFT)の取り組みに参加しています。TFTは、飢餓や栄養不足に悩む途上国と、生活習慣病や肥満に悩む先進国の「食の不均衡」の解消を目指した日本発の社会貢献活動です。

具体的には、日本橋オフィスの食堂において提供されるヘルシーランチや、自動販売機でドリンクを購入することにより、アフリカの子どもたちの給食1食分に相当する20円が寄付されるプログラムを提供しています(ドリンクは2本で1食分の寄付に相当)。TFTのこのプログラムを導入して以来、野村グループでは、年間約50,000食もの給食を途上国の子供たちに届けています。

東京からスタートとした活動は、現在、海外にも広がり、ロンドンのオフィスでも取り組んでいます。2012年8月までに総額約174万円、87,000食分を寄付しました。

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