地域貢献活動|日本

野村グループは、ビジネスを展開する世界の各地において、「For Future Generations(次世代のために)」というテーマの下、NGO/NPOなどとパートナーシップを組みながら、次世代育成を中心に、地域のニーズに沿った活動を展開しています。

日本国内においては、金融・経済教育への支援を中心に、さまざまな地域貢献活動に、社員が積極的に取組んでいます。

被災地を桜の名所に「さくらプロジェクト」

野村グループは2012年より、東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県亘理郡(わたりぐん)にある戸花山(とはなやま)を桜の名所にしようと活動する地元グループの皆さんとともに活動しています。2017年4月に実施した第11回目の活動では、植樹した桜の苗の順調な成長を祝い、地元の方や子どもたちを招いて桜の鑑賞会と記念植樹も行いました。これまでに、のべ約800人の社員が活動に参加しています。

東日本大震災からの復興支援

被災地の小中学校の運動会開催を支援

被災地の学校教育に焦点をあて、現場の意向に沿った支援を展開することを目的に活動する「学校スマイル応援プロジェクト」を社員ボランティアが中心となって、2011年から支援しています。

野村グループは、大船渡市・陸前高田市の小中学校の運動会開催の支援を行う「サポートキャラバン」に加え、「キャリア・チャレンジデイ」として、大船渡市内全中学校の2年生を対象にしたキャリア教育を支援しています。

学校スマイル応援プロジェクト

児童養護施設で暮らす子どもを訪問

野村グループの社員によるボランティアグループは、定期的に渋谷区幡ヶ谷にある児童養護施設若草寮を訪問し、運動会やバザーなど季節ごとのイベントを通じて子どもたちとの交流を深めています。

毎年実施している運動会は、入居児童とボランティア社員とが一緒になってさまざまな競技に取り組み、子ども達に人気のあるイベントです。野村ホールディングスは、2015年に新設された東京都スポーツ推進企業認定制度において、スポーツ分野における支援を実施する企業として認定されており、児童養護施設でのこのスポーツイベントも認定された取り組みのひとつです。

若草寮では、小学生から高校生までの児童30名が、さまざまな理由で親元を離れ、共同生活を送っています。野村グループのボランティア社員はこのプログラムを通じて、子どもたちとひと時を過ごすとともに、学校での話を聞いたり、将来の相談を受けたりといった、精神面のサポートも行っています。

TFT(TABLE FOR TWO)の取り組み

野村グループは、2010年10月より特定非営利活動法人TABLE FOR TWO(以下、TFT)の取り組みに参加しています。TFTは、飢餓や栄養不足に悩む途上国と、生活習慣病や肥満に悩む先進国の「食の不均衡」の解消を目指した日本発の社会貢献活動です。

社員食堂において提供されるヘルシーランチや、自動販売機でドリンクを購入することにより、アフリカの子どもたちの給食1食分に相当する20円が寄付されるプログラムを提供しています(ドリンクは2本で1食分の寄付に相当)。TFTのこのプログラムを導入して以来、野村グループでは、年間約50,000食もの給食を途上国の子供たちに届けています。

東京からスタートとしたこの活動は海外にも広がり、ロンドンのオフィスでも取り組んでいます。

TFTホームページへ

「日本橋を洗う会」に参加

野村グループは、日本橋のたもとに本社を置く企業として、地域貢献の観点から、毎年積極的に名橋「日本橋」保存会の主催による「日本橋を洗う会」に参加しています。

毎年社員およびその家族が、その他の参加者らと共に橋洗いに参加し、デッキブラシを使って伝統ある日本橋をすみずみまで磨き上げ、1年間の汚れを落としています。

この行事は、地元町会、地元企業、国土交通省、警察署、消防署および全国の水源地を有する自治体の協力で開催されているものです。主催の名橋「日本橋」保存会は、日本橋をよみがえらせるための活動を行っている非営利団体で、「日本橋を洗う会」の主催のほか、箱根駅伝の協賛、日本橋と交差する高架高速道路を移設して日本橋に青空を取り戻すための活動などを行っています。

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