カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)の「気候変動情報開示先進企業」に選ばれました

野村ホールディングスは、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)が実施する気候変動に対する戦略と温室効果ガス排出量に関する調査において、情報開示に優れた企業として高い評価を受け、情報開示先進企業であるカーボン・ディスクロージャー・リーダーシップ・インデックス(CDLI)に選定されました。

CDPは、運用資産総額78兆米ドルを有する655の機関投資家を代表して、全世界で約5000社、日本ではFTSEジャパンインデックスを基本とする大手企業500社(「ジャパン500」)に対して気候変動情報開示を求める質問書を送付し、その回答内容をもとに、情報開示の先進企業を公表しています。

当社は、情報開示評価で100点中92点を獲得し、金融セクターで唯一、ジャパン500のCDLI22社のうちの1社に選ばれました。

野村グループは、事業活動と社会・環境との関連性を戦略的に捉えて、CSRを経営の意思決定、事業プロセスおよび社会貢献活動に反映していく取り組みを進めてきました。また、環境マネジメントやグローバルな組織連携を通じた取り組みおよび積極的な情報開示を推進しています。

今後もお客さまをはじめとするさまざまなステークホルダーのみなさまの声に耳を傾けながら、金融商品やサービスを通じて適切な資金循環を促し、社会的課題の解決に向けて、経済の発展と社会の持続的価値の創造に貢献していきます。

開示優秀企業としてスピーチを述べる中川CFO

CDPについて

カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)は、企業や都市の重要な環境情報を測定・開示・管理・共有するための唯一のグローバルシステムを提供している国際NPOです。

CDPは、GHG排出量、気候変動および水についてのリスクと機会の評価に関する企業からの情報を収集するために、78兆米ドルの合計運用資産を有する655の機関投資家を代表して活動しています。CDPは現在、気候変動と水に関してグローバル最大の第一次データを有しており、これらの知見をビジネス、投資、政策の戦略的な意思決定の場に提供しています。

(2012年11月)

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