野村證券と野村資本市場研究所が、投資信託協会主催の資産形成論文アワードを後援！
すべての人が豊かな人生を送るために、特に若い世代の一人ひとりが「自分の資産とどう向き合っていくのか」を真剣に考えることが必要な時代になっています。これをサポートするため、一般社団法人投資信託協会は2023年夏、「資産形成学生論文アワード」を開催します。野村證券と野村資本市場研究所はこのアワードを後援しています。
募集テーマ例
理想のライフプラン、理想の金融教育、理想の投資信託、AIと資産形成、理想の学生支援制度、今後の世界経済と資産形成、ライフスタイルの多様化、最適資産形成の数理モデル。その他、日本の未来と個人の資産形成に役立つすべてのこと。
募集概要
応募資格：大学生（短大生も含む）、大学院生（博士後期課程の方を除く）
募集期間：6月15日（木）～9月29日（金）
賞：最優秀賞（1編）15万円、優秀賞（2編）5万円、佳作（2編）3万円
審査員（☆は審査委員長）
伊藤 宏一（千葉商科大学）
枇々木 規雄（慶應義塾大学）
大庭 昭彦（野村證券 金融工学研究センター）☆
神山 哲也（野村資本市場研究所）
後藤 順一郎（アライアンス・バーンスタイン）
佐川 あぐり（大和総研）
前山 裕亮（ニッセイ基礎研究所）
応募要領など詳細は以下のリンクをご参照ください。
資産形成学生論文アワード2023（投資信託協会ホームページ）
