愛知県豊橋市で、五輪音頭演舞イベント&東京2020競技体験イベントを開催!

10月19日、20日に愛知県豊橋市にて、野村ホールディングスが主催、共催する「2万人で踊る五輪音頭」、「2万人で“2020beat”」、「東京2020 Let’s 55 ~レッツゴーゴー~ with 野村ホールディングス」の3つのイベントが開催されます!

「2万人で踊る五輪音頭」は、駅前大通を埋め尽くす2万人超の人々が一斉に東京五輪音頭-2020-を演舞する日本最大規模の五輪音頭演舞イベントとなる予定です!同時に実施する「2万人で“2020beat”」では、東京2020マスコットのミライトワ・ソメイティとともに“2020beat”を奏で、その様子を収録します。

東京2020 Let’s 55は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、東京2020組織委員会)が主催する東京2020大会の競技体験プロジェクトで、8回目となる今回は東海地方では初めて、かつ史上最大規模での開催となります。豊橋市内の2つの会場で、東京2020オリンピック・パラリンピックの13競技を体験できるブースや、アスリートらによるステージが行われます。

2万人で踊る五輪音頭(野村ホールディングス主催)

日時

2019年10月19日(土)19:15頃から約30分間

場所 豊橋駅前大通(豊橋市)
内容

東京1964オリンピックの際に流行した東京五輪音頭をリメイクした「東京五輪音頭-2020-」を、約2万人と、東京2020マスコットのミライトワ・ソメイティが一斉に踊ります!

2万人で“2020beat”(野村ホールディングス、東京2020組織委員会共催)

日時
  • (1)2019年10月19日(土)16:00頃から約5分間
  • (2)2019年10月19日(土)19:30頃から約5分間
場所
  • (1)広小路(豊橋市)
  • (2)豊橋駅前大通(豊橋市)
内容

心を一つにして出場選手を応援するために東京2020マスコットが作った大会公式の応援ビート“2020beat”を、約2万人と東京2020マスコットのミライトワ・ソメイティが一斉に奏で、その様子を収録します。「Make the Beat!」は今秋から始まる東京2020組織委員会公認応援プロジェクトであり、世界中から集めた“2020beat”の動画が、東京2020大会の競技会場などの大型モニターで上映される予定です。

「東京2020Let’s 55 with 野村ホールディングス」
(東京2020組織委員会主催、野村ホールディングス共催)

日時

2019年10月19日(土)、20日(日)9:30~17:00
※荒天時(雨天・強風の場合)、一部プログラムを変更して実施予定

場所
  • こども未来館ここにこ(愛知県豊橋市松葉町3丁目1)
  • 豊橋市陸上競技場(愛知県豊橋市今橋町4)
内容

東京2020大会の全55競技中13競技が体験できるほか、算数で競技を学ぶ「東京2020算数ドリル」教室、アスリート等によるステージも開催されます。

ゲストアスリート
  • 中田久美氏(バレーボール女子日本代表監督)
  • 山口素弘氏(元サッカー日本代表選手)
  • 井原直樹氏(元陸上競技日本代表選手)
  • 笠松昭宏氏(元体操競技日本代表)等
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