責任投資

野村アセットマネジメントは責任ある機関投資家として、お客様の資産形成に貢献し、持続可能で豊かな社会の実現を目指しています。資産運用ビジネスを通じてお客様の資産形成に貢献することに加え、エンゲージメント等を通じて「投資の好循環(インベストメント・チェーン)」を生み出し、投資先企業の社会的価値の創造を後押しすることも重要視しています。

ハイライト

本業を通じた「持続可能な開発目標(SDGs)」やパリ協定の目標達成といったサステナブルな社会の実現に向けて、サステナブル投資比率をKPIとして掲げています。 責任投資原則(PRI)による年次評価では、報告を行ったすべての項目で最高評価を獲得しました。

サステナブル投資比率

73%

2020年3月末

PRIアセスメント評価

最高評価の A+を獲得

※報告を行ったすべての項目
(評価期間:2019年4月~2020年3月)

基本的な考え方

野村アセットマネジメントでは、投資先企業の持続的な企業価値向上につながる建設的な対話(エンゲージメント活動)や、ESG課題の解決に資する運用商品の提供、さらには継続的な投資教育などに積極的に取り組むことで、資産運用を通じた社会の発展に貢献しています。
ESG (環境・社会・ガバナンス)課題の解決へ向けた動きが、インベストメント・チェーンの好循環を支えるうえで重要であると認識しています。責任ある機関投資家として、投資先企業にESG を重視した経営を求めるとともに、自社においてもESG を重視した事業運営を進めています。特に気候変動問題、自然資本の問題、社会的責任に係る問題については、重要な課題であるとの認識のもと、取り組みを強化しています。
2019年3月、ESG課題への取り組みをより明確化させた「野村アセットマネジメントESGステートメント」を制定、公表しました。

野村アセットマネジメントにおけるサステナビリティ

責任投資レポート

野村アセットマネジメントESGステートメント

責任投資の推進

ESGインテグレーションの強化

野村アセットマネジメントは、SDGsに示されるさまざまな環境・社会課題の解決のための企業活動を新たなビジネス機会と捉え、経営戦略に反映していくことを投資先企業に求めています。機関投資家による企業への資金の供給が、社会課題の解決をもたらすとともに投資成果を生むことでインベストメント・チェーンの好循環が生じ、持続的な社会の構築に貢献できると考えています。
一方、運用部門では、非財務情報を運用プロセスに組み込むインテグレーションを強化しています。財務的な経営パフォーマンスと非財務情報であるESGへの対応には密接な関係があり、相互に影響すると考えているためです。この基準となるESG評価 は、企業アナリストによる個別産業・企業ごとのESG課題の抽出に加え、複数の外部評価情報を活用しながら 自社独自のESGレーティングを企業に付与し、プロダク トの組成・運用に役立てています。

ESGエンゲージメントの推進

野村アセットマネジメントでは、エンゲージメントを投資先企業の企業価値向上のための重要な活動と捉えています。投資先企業約2,400社(2019年12月末)の中から、通常の対話に加えてさらに深掘りすべき重要対象企業に対して、ESG課題の解決に向けた対話を実施しています。
2019年は延べ400社に対してESGに関するエンゲージメントを実施し、約800のテーマに関して対話を行いました。

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