基本的な考え方

野村グループは企業市民としての社会的責任を果たすために、社会的課題に積極的に取り組んでいます。企業の社会的責任(CSR)活動の適切な推進と管理は、企業価値を維持・向上するために重要です。

野村グループは、世界人権宣言などの国際規範を尊重しています。CSRに関する基本的な方針は、創業者野村徳七の「創業の精神」とそれをベースとした「企業理念」、「野村グループ倫理規程」および「経営の基本方針」に定められています。また、2015年11月に制定したコーポレート・ガバナンス・ガイドラインにおいても、常に社会の発展に貢献することを心がけ、創業以来受け継がれる規範である「創業の精神」を実践することで、野村グループの企業市民としての社会的責任を果たす旨を定めています。なお、当社の倫理規程は、世界人権宣言およびOECD多国籍企業行動指針に沿っています。

創業の精神と企業理念

野村グループは、創業以来、常に社会の発展に貢献することを心がけてきました。創業者である野村徳七の時代から連綿と続く「創業の精神」をベースとした企業理念の実践こそ、野村グループが果たすべき企業の社会的責任(CSR)であると考えています。

野村グループ企業理念

創業者「野村徳七」

野村グループ倫理規程

2004年3月、コーポレート・ガバナンスに関する事項や、企業の社会的責任に関する事項について野村グループの役職員一人ひとりが遵守すべきものとして、野村ホールディングスの取締役会は、創業の精神なども踏まえて、「野村グループ倫理規程」をまとめました。

野村グループ倫理規程

野村グループESGステートメント

野村グループのESGに関連する活動の方向性、および環境や社会的リスクに対して当社がどのように対応していくかについて、ステークホルダーの皆様と共有し、持続可能な環境・社会の実現を一層推進していくことを目的に制定しました。

野村グループESGステートメント (PDF 488KB)

For Future Generations(次世代のために)

2010年3月には、CSRの基本的な考え方を「For Future Generations(次世代のために)」と定め、グループ全体でグローバルに共有しています。

For Future Generations(次世代のために)

To ensure our business goals are aligned with providing positive contribution to our stakeholders and the communities where we operate.

私たちは、企業活動を通じて、ステークホルダーと社会に貢献していきます。

We create opportunities for a sustainable future, making sure that the decisions we make today support the success of future generations.

今日の私たちの決断が次世代のためになることを目指しながら、持続可能な将来に向けてさまざまな機会を創造していきます。

尊重するイニシアティブおよびガイドライン

  • 国連グローバル・コンパクト
  • 国連「ビジネスと人権に関する指導原則」
  • ISO26000
  • 経団連 企業行動憲章
2020に夢を。2020に力を。
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