2025年3月	財界観測欧州オムニバス法案とサステナブルファイナンスの行方
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号米アマゾンの従業員向けファイナンシャル・ウェルネス支援策
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号 AIウォッシングへの監督と金融市場による対応－米FINRAが示す規制対応に関する検討事項を中心に－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号 2025年度地方債計画－財政健全化と新たな地域課題対応の両立に向けて－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号 21世紀の地方債市場の持続可能性－地方公共団体の主要財源の安定調達に向けて－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号わが国上場企業の株式持ち合い比率（2023年度）－より戦略的な視点から保有株式のマネジメントが求められる－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号公的セクター向けの気候関連開示基準の公開草案－国際公会計基準審議会（IPSASB）による世界初の取り組み－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号 GFANZが公表したトランジション指数の自主ガイダンス案－実体経済の脱炭素化に向けた新たな指数の設計－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号気候関連の機会を可視化する「グリーンイネーブリング」の概念－ICMAのガイダンスとファイナンス事例－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号香港・中国本土のグリーンファイナンスを促進する香港タクソノミー
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号中国のグリーンボンド及びトランジションボンド向けの新規則－発行支援策と情報開示の強化を含むメカニズムの整備－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号 ASEAN主要国で注目されるグリーンフィンテック－ESGデータ収集・分析・報告とカーボンサービスを中心に－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号 ASEANにおけるサステナブルファイナンスの潮流－SDGs債市場とトランジション・ファイナンスを中心に－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース（TISFD）の始動－ESGの「S」に切り込むフレームワークの策定に向けて－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号社会課題でも「形式」から「実質」への深化に期待－ソーシャル・ベンチマーク2024から見た状況－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号ニューロダイバーシティ×金融－見えない多様性の評価を通じた包摂社会の実現に向けて－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号健康経営の潮流と展開－健康経営の現状及びファイナンスの事例－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号情報開示の現在地と行く先－財務・非財務の統合による企業価値向上に向けて－
2025年2月	野村サステナビリティクォータリー　2025年冬号相互に補完するインパクト投資とシステムチェンジ投資－システム思考と生成AIを活用した課題構造解析－

2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号中国のグリーンファイナンス市場の動向－「3060ダブルカーボン目標」の達成に向けて－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号 2024年の改革プランで再確認された中国の脱炭素化の動向－「3060目標」実現に向けトランジションを重視－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号社債市場におけるSDGs債の歴史・現状と課題
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号「公正な移行」を支援するスタンダード・チャータード銀行－脱炭素と収益獲得を図るトランジション・ファイナンス－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号協働エンゲージメント、エスカレーションは「必要に応じ」を強調－英国スチュワードシップ・コードの暫定改訂－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号 ESMAが最終化したESGファンドの名称に関するガイドライン－グリーンウォッシングの規制強化と社会・環境面の移行の推進－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号ブラックロックによるトランジション上場投資信託（ETF）の導入－トランジション・ファイナンスにおける2つの意義－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号米国のナショナル・フィランソロピック・トラスト－個人の寄附・慈善活動・資産継承の支援－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号改めて注目されるコミュニティ開発金融機関（CDFI）－米国におけるブレンデッド・ファイナンス－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号ネイチャーポジティブに向けた資金不足への対応手段として注目される生物多様性クレジット
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号脱炭素社会につながるグリーンエクイティの可能性－証券取引所と発行体による挑戦－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号米国確定拠出型年金（DC）プランのサイバーセキュリティ
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号金融庁による金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン－経営課題としての意識や連携・共助の強化がカギ－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号 AIガバナンスの概念と政府・企業・投資家による対応－リスク調整後の投資パフォーマンスの向上に向けて－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号コーポレートガバナンス改革「来し方行く末」－改革に不可欠な「緊張感を孕んだ相互信頼関係」－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号「従業員サーベイ」をサーベイする－有報開示から従業員を活かす「本気度」を探る－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号人的資本経営・開示の「要諦」－経営戦略と人材戦略との連動、実践そして可視化－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号信用力評価とサイバーセキュリティ－リスクへの備えがガバナンス評価を通じて格付に影響－
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号企業のサイバーセキュリティ・パフォーマンスのグローバル・ヒートマップ
2024年11月	野村サステナビリティクォータリー　2024年秋号エンゲージメントを通じたサプライチェーンのサイバー・レジリエンス強化－エンゲージメントを効果的に実践するための新たな手法－
2024年10月	財界観測少子高齢化でもサステイナブルな成長を維持するために
2024年9月	財界観測環境課題解決に向けて有望なファイナンス手段としての「グリーンエクイティ」
2024年9月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年9月）日米選挙とESG政策を紐解く
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号トランジション・ファイナンスの促進に向けたASEANの取り組み
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号「新質生産力」の発展を目指す中国－カギとなる先端技術と産業の融合－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号欧州監督機構が公表したSFDRの改正に向けた提言－「サステナブル」と「トランジション」商品カテゴリーの創設－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号削減ペースが加速した政策保有株式－政策保有にも求められる「緊張感を孕んだ相互信頼関係」構築－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号親子上場の状況（2023年度末）：随所に「潮目の変化」－親子上場企業数200社割れ、親会社の持分減少が解消の主要因に－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号「踊り場」から、「高度化」「多様化」を伴う「安定成長」へ－日本のサステナブル投資残高（2023年）－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号地域間格差が顕在化するサステナブルファイナンス－欧米日におけるSDGs債の発行状況を中心に－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号証券引受業務とファシリテイティッド・エミッション－資本市場仲介を通じた脱炭素への貢献－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号中国における上場会社のサステナビリティ強制開示規制の導入
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号日本におけるサステナビリティ開示基準案の公表－IFRSサステナビリティ開示基準を基礎とするSSBJ－
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号重要性が高まるサイバーセキュリティに関する金融商品の役割
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号金融資本市場における当局・金融機関によるサイバーリスクへの対処
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号サイバーセキュリティの概念と世界及び日本の現状
2024年8月	野村サステナビリティクォータリー 2024年夏号インパクト測定の標準化と企業価値の関係性－エンゲージメントに資するインパクトの定量化－
2024年8月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年8月）SSBJの公開草案を巡る意見の隔たり
2024年7月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年7月）株主総会の動向に注目
2024年6月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年6月）企業の資本政策に前向きな変化
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号英国政府の生物多様性ネットゲイン（BNG）政策－生物多様性オフセットの概念の活用－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号株価上昇期における個人投資家のESG、ESG投資への関心－関心の戻りの中でESGと投資収益のバランス重視志向強まる－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号 2024年6月議決権行使の注目点アップデイト－「PBR1倍割れ」に関連する議決権行使基準導入が進む－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号企業の事業・サプライチェーンと自然災害リスク－TCFD開示に見る国内企業の対応とエンゲージメントのポイント－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号サイバーセキュリティと企業価値－投資家による評価と効果的な情報開示－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号デジタル・グリーンボンドの潮流と発展に向けた論点
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号日本企業の人権尊重への取り組みと国際的評価－具体的な行動と情報開示が課題－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号気候関連情報開示規則の米国SECによる採択－スコープ3開示要件の削除を含む遵守負担の軽減－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号欧州サステナビリティ報告基準に関する委任規則の公布－欧州委員会による開示要件の緩和と日本企業の対応－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号トランジション・ファイナンス推進の機運が高まる欧州
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号日本国政府によるGX経済移行債の発行開始－クライメート・トランジション利付国債の論点－
2024年5月	野村サステナビリティクォータリー 2024年春号サイバーセキュリティ・エンゲージメント－投資家向けガイド－
2024年5月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年5月）人的資本への注目度、さらに高まる
2024年4月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年4月）ESGを推進するトレンドの逆流はないと予想
2024年3月	財界観測 GX経済移行債の発行開始と今後の論点
2024年3月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年3月）日経平均4万円を通過点にするために
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号英国CGコード改訂：大部分が撤回される－情報開示拡充よりも負担軽減を重視－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号 2023年6月株主総会議決権行使結果と2024年以降の注目点－投資家の意思が経営トップ取締役選任議案と株主提案に明示－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号発行体がインパクトの包括的管理にコミットするインパクトボンド
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号初めて公表されたTNFD早期採用者のリスト－国別内訳で日本が首位－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号バーゼル委員会による気候関連金融リスク開示の提案－第三の柱の下での銀行固有の開示－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号世界のサステナブル投資残高（2022年）－米と他地域のESGを巡る動きの違いが顕現化－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号 2024年度地方債計画－「金利がある世界」での起債運営の論点－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号世界初の共同発行形式によるグリーン地方債－地域のカーボンニュートラル達成に向けた一歩に－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号中国証券業におけるサイバーセキュリティの強化に向けた動き
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号金融機関に求められるサイバーセキュリティ対応－日米金融当局・国際機関の動向－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号持続可能な投資と長期資産形成の促進に向けたタイESGファンドの導入
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号ネットゼロに向けてカーボンクレジット取引の促進を図るASEAN主要国
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号非財務情報に基づく価値の「見える化」－社会・環境価値の定量化－
2024年2月	野村サステナビリティクォータリー 2024年冬号国際連合気候変動枠組条約第28回締約国会議（COP28）－成果と実績－
2024年2月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年2月）「開示」は「開始」。企業価値への貢献が鍵
2024年1月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2024年1月）「ダブルコード」はアベノミクスの遺産に

2023年12月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年12月）COP28は「機会」を求める見本市にも
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号香港におけるグリーンファイナンスの促進に向けたブロックチェーン技術の活用
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号我が国上場企業の株式持ち合い比率（2022年度）－サステナビリティの観点からも持ち合い解消が注目される可能性－
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号日本のCG改革の示唆となる英国CGコード改訂－方向は異なるがともに取締役会の機能強化を重視－
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号企業のサイバーセキュリティリスクとサイバー保険
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号ブルーファイナンスを促進するブルーボンド実務者ガイドと日本の課題
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号自社株買い等による短期の株主還元の議論－長期のイノベーション循環とのバランス－
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号自社株買いにESG要素を採り入れる欧州企業
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号自然分野の科学に基づく目標設定方法を公表したSBTN－TNFDの開示枠組と連携－
2023年11月	野村サステナビリティクォータリー 2023年秋号自然関連財務情報の開示枠組の最終版を公表したTNFD
2023年11月	財界観測持続的成長性の可視化と株価に内包されたインパクトの定量化～生成AIを活用した共通アウトカム・ラベルの作成～
2023年11月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年11月）COP28は「削減」と「機会」のバランスがカギ
2023年10月	財界観測家庭における金融教育の意義
2023年10月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年10月）カーボンオフセットからカーボンインセットへ？
2023年9月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年9月）環境政策を巡る国際的なせめぎあいの季節
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号 EVシフトをテコに日本を追い上げる中国の自動車産業－注目すべき新興民営企業の台頭と生産のモジュール化－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号ファンド投資家に議決権行使をパススルーするブラックロックのボーティング・チョイス
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号米国民主党政権下のSECによるコーポレートガバナンス規制改革
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号サステナブル投資は「量」から「多様化」、「質」への転換期に－日本のサステナブル投資残高（2022年）－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号さらなる削減が進む政策保有株式－「過大な政策株式保有」に対する投資家の厳しい「眼」を反映－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号親子上場の状況（2022年度末）－16年間で半減、今後は公開買付制度見直し議論にも注目－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号自然災害リスクと金融の役割－CATボンドの活用可能性を中心に－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号 ESG投信の金融商品取引業者等向け監督指針の改正－日米欧のファンドのESGウォッシュ規制動向－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号国家・地域戦略としてのブルーエコノミーの展開－日本、セーシェル及びEUの事例－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号グリーンパンダ債とトランジションボンドの発展－中国におけるサステナブルファイナンスの新たな潮流－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号脱炭素化への移行に向けた取り組みを強化するASEAN－重要性が高まるトランジション・ファイナンス－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号インパクト加重会計の進展と企業による価値向上に向けた挑戦
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号開示枠組の全体像が示されたTNFDベータ版の集大成v0.4－グローバル生物多様性枠組との関連性が明示されたコア開示指標－
2023年8月	野村サステナビリティクォータリー 2023年夏号サステナブルファイナンスの本質－これからの運用会社に求められるもの－
2023年8月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年8月）地球は温暖化から沸騰の時代となるのか
2023年7月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年7月）ESGはNGワードになるのか
2023年6月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年6月）環境リスク悪化は反ESGの歯止めになるか？：脱炭素への取り組みの後押しとなりうるが、さまざまな政治的な駆け引きの行方からも目が離せない
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号インドの脱炭素化に向けた取り組みの強化－グリーン国債発行と国内カーボン市場の創設を中心に－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号中国とEUのコモン・グラウンド・タクソノミーの概要
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号 2023年6月株主総会の注目点－「資本効率性向上」への関心回帰とガバナンス改革の実質化－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号我が国上場企業の株式持ち合い比率（2021年度）－保有合理性とともに資産効率性が一段と注目される－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号大量保有報告制度の見直しが始まる－ガバナンス改革「残された課題」への取り組み－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号期待される健康経営の普及・深化とESG評価の向上－米国におけるPDCAサイクル活用の好事例－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号トランジション・ファイナンスの現状と脱炭素社会を生き抜くための企業金融
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号金融向け生物多様性共通会計を目指すPBAF基準－期待されるTNFD枠組み等との相乗効果－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号 ESGファンド等に対するSECの情報開示規制案－ESGウォッシュの懸念と投資家保護－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号企業内容等の開示に関する内閣府令等の改正－サステナビリティに関する企業の取組の開示－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号米国証券市場におけるサイバーセキュリティリスク対処に向けたSEC規則案の公表
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号サイバーセキュリティに関わるSECの開示規則案－広範囲に及ぶインシデントの懸念と情報開示－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号『気候関連の機会における開示・評価の基本指針』の論点と展望－GX経営の促進に向けて－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号脱炭素社会におけるコーポレート・ファイナンス戦略－事業ポートフォリオ・マネジメント、脱炭素投資の例示－
2023年5月	野村サステナビリティクォータリー 2023年春号 ESGに起因する信用格付アクションの事例－公的関与の影響はポジティブ・ネガティブ両様－
2023年5月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年5月）ESGの政治問題化はどこまで拡がるか？
2023年4月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年4月）東証の「要請」はボックスティッキングへの警告：新形式的対応を前提に、企業価値向上に向けた企業の取り組みがさらに重要に
2023年3月	財界観測金融教育が投資行動に与える効果
2023年3月	財界観測「日経STOCKリーグ」から学ぶ
2023年3月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年3月）「PBR＝ROE×PER」への意識を求める東証：新年度以降の情報開示充実が、日本のガバナンス改善期待につながるための必要条件
2023年2月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年2月）「分断された世界」は脱炭素で協力できるか：国家間のせめぎあいが続く中、脱炭素に向けた技術開発など企業の具体的な動きに引き続き注目
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号少子高齢化が加速する中国－日本との比較を中心に－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号香港取引所によるカーボンクレジット市場の創設－グレーターベイエリア統合カーボン市場構築への一歩－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号 2023年度地方債計画－世界初のグリーン共同発行地方債発行と起債運営に向けた論点－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号 2022年は個人投資家のESG、ESG投資への関心の高まりに一巡感－若年層や短期志向投資家では関心が高まる－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号 2022年6月株主総会議決権行使結果と今後の注目点－不祥事とサステナビリティへの高い関心－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号健康経営がもたらす効果と市場評価の改善の好循環－国内企業の健康経営への取り組みの現状と課題－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号近年浮上した生物多様性ファンド設定の動き－生物多様性関連データ整備やツール拡充が必須－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号インパクト投資の国際的な潮流－受託者責任とインパクト測定に有用な枠組み－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号米国年金プランのESG投資を巡る政策－ESGファンド事業に伴う政治的リスクの増大－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号気候関連金融リスクの監督・規制の現状と課題－政策ツールの開発における初期的な知見－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号重要性の概念が異なるGHGプロトコルとPCAF－投資先のGHG排出量を開示する目的の明確化が重要－
2023年2月	野村サステナビリティクォータリー 2023年冬号ガバナンスの一環としてのサプライチェーンマネジメント－企業価値向上のために不可欠な経営戦略へ－
2023年1月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2023年1月）さまざまな思惑の交錯は続くが「脱炭素」は維持：ISSBの基準策定もあり、企業の中期的な環境対応姿勢が世界的な脱炭素に向けた動きを下支えしよう

2022年12月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年12月）COP27で結束確認も脱炭素推進力は強まらず：会議は踊る一方、企業が地道なESG対応を続ける必要性は変わらず
2022年11月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年11月）「現実的対応＝後ろ向き」批判を回避できるか：ウォッシング懸念を抑えるための情報開示がより重要に
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号欧州ESG市場を席巻する米国の金融事業者
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号グリーンファイナンスのハブを目指すシンガポール初のグリーン国債発行
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号株式保有構造の変化が促す「企業と株主・投資家との新しい関係」構築
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号サステナブル・ファイナンスへの活用が期待されるブレンデッド・ファイナンス
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号機関投資家から見たサイバーセキュリティ－サステナブルな情報化社会実現に向けた論点整理－
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号日本でも注目される人権デュー・ディリジェンス－社会課題の中核である人権尊重への取り組み－
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号 PCAF基準及び温室効果ガス排出量の削減目標を通じて脱炭素化を推進する資産運用会社等の挑戦
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号金融機関の投資先からの温室効果ガス排出量の開示－持続可能なポートフォリオの構築－
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号企業サステナビリティ報告指令原案の暫定合意－拡大するEU域外企業グループへの影響－
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号 TCFDの自然資本版TNFDのベータ版第二弾公表－評価指標と情報開示指標を区別するアプローチ－
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号重要性が高まる非財務情報開示と今後の論点
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号持続可能で強靭な投資のためのサイバーセキュリティ評価のESG・信用リスク分析への統合
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号見えない価値を可視化する－第5回「サステナビリティ経営の可視化」－
2022年11月	野村サステナビリティクォータリー 2022年秋号グリーンウォッシュ問題への対応が進む－年金基金の対応を考える－
2022年10月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年10月）気候変動への金融面の対応に綻び？：COP27を前に先進国の政府、金融機関の結束が保てるか
2022年10月	財界観測情報開示－求める以上は活かす責任があるはず
2022年9月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年9月）「ESGヘイト」とエネルギー危機と政権批判：燃料コスト急上昇で脱炭素努力の加速が期待されるが、先進国と新興国の対立の火種にも注意
2022年8月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年8月）E・S・Gは切り離せるのか：確固としたガバナンスがなければ環境も人権もない
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号親子上場の状況（2021年度末）－前年度比29社純減：東証の市場改革で企業再編が加速－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号香港のカーボンニュートラルへの取り組みと個人向けグリーン政府債
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号生物多様性の視点を投資判断に統合することを目指す取組み－オランダの大手資産運用会社ロベコの事例－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号「真のESG投資」に資するESG投資戦略の明確化－ESG統合フレームワークの活用によるESG統合の深化への期待－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号クリエイティブ・エコノミーへのインパクト投資－文化芸術団体による新たな資金調達手段－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号米国のベネフィット・コーポレーション－社会的課題の解決を後押しする企業形態－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号新しい資本主義と社会的ファイナンス－社会的課題の解決を図る新たな金融モデルの推進－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号持続可能な社会の実現の一助となり得るインパクト加重会計
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号気候関連情報開示を要請する米国の動向－SECが公表した特徴的な規則案－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号自然関連リスクと機会に関する情報開示指針TNFDのベータ版公表－TCFDとの平仄を合わせた開示を目指した試作版第一弾－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号人的資本情報開示の近況－法定開示化の進展と任意開示の深化－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号 IFRSサステナビリティ開示基準の策定動向－公開草案で具体化された開示要件－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号野村證券アナリストの目を通した日本企業のESG対応－環境を中心に事業機会と捉える前向きな動きも広がる－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号サイバーリスクと信用格付－警戒強める格付会社、攻撃前でも格下げの可能性－
2022年8月	野村サステナビリティクォータリー 2022年夏号職場を通じたファイナンシャル・ウェルネスの追求
2022年7月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年7月）政治に翻弄され続ける脱炭素政策の環境：企業の着実な取り組み、企業間の協力の動きに注目
2022年6月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年6月）企業のESG取り組み進展への見通しは維持：ESG投資は「正義の味方」？
2022年6月	財界観測サステナブル経営は企業のため、つまり株主のため
2022年6月	財界観測インベストインキシダ
2022年5月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年5月）大原則は「サステナブル投資」。とはいえ…：金融引き締めの逆風などが企業のESGへの取り組みに影響するかを注視
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号 IOSCO報告書に見るESG評価・データの活用及び対話の重要性
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号注目されるIFRSサステナビリティ開示基準－TCFDと同等の枠組みに基づく国際的な基準開発の進展－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号不平等の是正に向けた取り組みと金融－日本におけるSDGsの目標10の達成に向けて－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号我が国上場企業の株式持ち合い状況（2020年度）－緩やかな持ち合い解消、政策保有株式削減の動きが続く－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号 2022年議決権行使の注目点－「プライム市場」と「サステナビリティ課題」への対応が中心－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号シンガポールで注目が高まるカーボンクレジット取引－国際的な取引所ACXとCIXの動向を中心に－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号ネットゼロの達成に向けて発展するグリーン国債－英国の個人向けグリーン国債の事例－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号炭素国境調整メカニズムを講じる欧州の動向－国際課税を通じた気候関連の移行リスク－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号気候リスクに対応する金融監督・規制の現在と将来－バーゼルⅢはどのように対応できるのか？－
2022年5月	野村サステナビリティクォータリー 2022年春号見えない価値を可視化する－第4回ガバナンス「G」：「サステナビリティを含めたガバナンスの可視化とは」－
2022年4月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年4月）サプライチェーン管理も｢S」の要素になりうる：ガバナンス実効性と収益改善の好循環が成り立つか？
2022年4月	財界観測多様性は進化論だ！
2022年3月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年3月）柔軟で強靭なサプライチェーン構築が課題に：企業の中長期的な環境対応、人権対応の方向性は変わらない
2022年3月	財界観測物価環境、資産運用環境を変えるグリーン革命
2022年3月	財界観測ポストコロナの社会的課題解決に向けたICT活用の可能性
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号グリーンファイナンスの促進に向けたASEANの取り組み－ASEANタクソノミーの導入を中心に－
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号 ESG要素の取り込みを通じてブランド力強化を図るロンドン証券取引所
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号 2022年度地方債計画－持続可能な財政運営と脱炭素化の両立に向けて－
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号 500兆円を超えた日本のサステナブル投資残高－運用手法や資産クラスも多様化－
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号個人投資家への漸進的な浸透が続くESG、ESG投資－若年層に向けたアプローチは課題－
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号ジェンダー関連金融と日本のサステナビリティ課題解決に向けた論点
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号人工知能（AI）技術を活用するESG評価の現状と課題
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号プライム市場で求められる気候関連情報開示－TCFDの提言に基づく開示と現状の課題－
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号気候関連金融リスクのバーゼル規制上の取り扱い－提案されたプリンシプル・ベースの監督・規制の枠組み－
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号排出権取引をビジネス化する欧州金融業界
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号気候変動問題の解決に取り組むクライメートテック－誰がCO₂削減のためのイノベーションに投資するのか？－
2022年2月	野村サステナビリティクォータリー 2022年冬号信用格付におけるESGスコアの事例－Moody's, S&Pが順次公表、評価に差異も－
2022年2月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年2月）プライム市場上場はゴールではない：社外取締役や女性取締役の比率で株価は決まらない
2022年2月	Nomura Connects ESGの「S」をめぐる最新動向：ポストコロナ時代と日本式雇用モデル
2022年2月	財界観測「金融経済教育を国家戦略として位置づけ、自助努力を公助する」という発想
2022年1月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2022年1月）「金融引き締め」と「ESG投資」の関連は？：国や企業の取り組み強化の見極めと共に注目

2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号 ESG投資の拡大と市場参加者に求められるESG評価の理解－ESG評価の特徴と評価間のばらつきの事例－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号存在感を増すESG評価・データと規制当局の関与の検討－信用格付けの歴史から得た教訓－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号 ESG要素が企業業績や株価等に与える影響－ESGパフォーマンスをめぐる先行研究のレビュー－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号 EUグリーンボンド基準（EU GBS）の規則案の公表と今後の論点－EUタクソノミーとの整合性と外部評価の厳格化がカギに－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号カーボンニュートラルの実現を目指す中国－カギとなるエネルギー構造と産業構造の低炭素化－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号中国の2060年カーボンニュートラル実現に向けた金融支援策－市場メカニズムの活用による排出量削減に向けて－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号人的資本の報告ガイドライン国際規格ISO30414－注目度高まる人的資本の情報開示－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号インパクト投資と受託者責任－社会的・環境的インパクトと経済的リターンの議論－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号 2021年6月株主総会と議決権行使－コロナ対応、環境関連の株主提案への対応に特色が見られた－
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号 EUの新たなサステナブルファイナンス戦略
2021年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号僅差で認可された取締役会の多様性要件を含むナスダックの改正上場規則
2021年12月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年12月） COP26で合意はしたものの…：「S」と「E」が金融市場のリスク要因になる可能性も
2021年12月	財界観測日本経済中期見通し2022－日本が経常赤字国に転落する日：コロナ禍、脱炭素化、デジタル化は日本の対外収支構造を変化させるか？－
2021年11月	財界観測カーボンプライシングへの市場メカニズム導入と森林投資
2021年11月	Nomura Connects カーボンプライシングと経済成長・企業価値「野村サステナビリティ・デー」で開催されたパネルディスカッションのまとめ
2021年11月	Nomura Connects ESGリサーチ（政策）：COP26全体を振り返って COP26で更なる取り組み加速に合意
2021年11月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年11月） "WhatからHow" の視点がより重要に：Beyond COP26、2022年に向けて
2021年11月	Nomura Connects ESGリサーチ（政策）：COP26首脳級会合の成果インドの排出削減目標引き上げがサプライズ
2021年10月	Nomura Connects ESGリサーチ（政策）：COP26に向けた論点整理
2021年10月	Nomura Connects 日本におけるグリーン、ソーシャル、サステナビリティ債の動向とSDGs達成への道筋
2021年10月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年10月）国際的駆け引きとエネルギー価格上昇の狭間で：COP26での合意レベル、および「新しい資本主義」とESGの親和性に注目
2021年9月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年9月）「ウォッシング」への厳しい視線：企業にとっては着実なサステナ課題への対応と開示が求められる点に変わりはない
2021年9月	Nomura Connects ESGリサーチ（政策）ESGとインフレの関係
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号諸外国・地域のサステナブルファイナンス関連認証ラベルの現状と注目点
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号不動産セクターとサステナブルファイナンス－評価・認証制度と共に続く発展－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号シンガポールにおけるサステナブルファイナンス－公的部門主導の発展への期待－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号 IFRS財団とEUが示すサステナビリティ情報開示の2つの方向性－ソーシャルとフィナンシャル・インパクトの議論－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号自然資本関連リスク等の情報開示整備に向けたTNFDの正式発足－TCFDの自然資本版－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号拡大する世界のサステナブル投資残高－米国が世界最大に－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号 3分の2を超えた日本の純投資家保有比率－「緊張感を孕んだ相互信頼関係」の構築が重要に－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号親子上場の状況（2020年度末）－4年ぶりに2桁の純減に－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号信用格付におけるESG要素の透明化－ESGに起因する格付アクション－
2021年8月	野村サステナビリティクォータリー夏号マルチアセットを対象としたESGFスコアの開発と検証
2021年8月	Nomura Connects Paul Polman氏対談：ESG経営、企業にとって正しい戦略 “企業の社会的責任”から“責任ある社会的企業”へのシフト
2021年8月	財界観測米国を中心にさらに進展する『ETF革命』の行方と日本
2021年8月	財界観測「損得勘定」としての気候変動対策
2021年8月	財界観測ポストコロナ時代の5つのメガトレンド
2021年8月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年8月）COP26に向けた国際的駆け引きが活発化：日本の環境対応政策もようやく具体化の道筋が
2021年8月	Nomura Connects ESGリサーチ（政策） IPCC報告書が示した「ほとんど確実な未来」：2050年ネットゼロ実現でも気温上昇は21世紀半ばまで継続する見通し
2021年7月	Nomura Connects 米国のEV政策と自動車メーカーのxEV戦略
2021年7月	Nomura Connects グローバル自動車セクター：EV化への道は長く険しい
2021年7月	財界観測資本市場の『サステナブル・イノベーション』を牽引する欧州投資銀行（EIB）
2021年7月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年7月）仏は作った。魂を入れられるか：CGコード改定後の実効性向上の必要性が浮き彫りに
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号見えない価値を可視化する－第2回企業にとって重要な指標とは？環境「E」：｢CO₂排出量さえ開示すればよいのか」－
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号持続可能な社会の実現に向けて不可欠なインパクトファイナンス
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号社会的インパクトに焦点を当てるソーシャル・バンク－トリオドス銀行の事例に学ぶ－
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号多様化するサステナビリティ報告の現状と課題－IFRS財団の協議文書とSASBのIIRCとの統合－
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号 EUのサステナブルファイナンス開示規則（SFDR）の開始－遅延する細則策定と各社の対応－
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号非財務情報開示を拡充する監査報告改革－KAM（監査上の主要な検討事項）導入への期待－
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号投資家と指数によるESG評価の活用状況と論点整理
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号主体的・能動的な対応が求められるCGコードの改訂
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号日本におけるSDGs債市場の動向と2030年に向けた課題
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号取締役会の多様性重視の機運と米国ナスダックの上場規則改正案
2021年6月	野村サステナビリティクォータリー春号米国の企業年金プランによるESG投資を巡る議論
2021年6月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年6月）強まるESG対応強化への風圧：機関投資家のコミットメントで増幅されている面も
2021年5月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年5月）ESGで高まる人権への意識：人権対応が事業機会になる可能性にも目配りを
2021年4月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー（2021年4月）見え隠れし始めた「理想と現実」：国家間の主導権争いや目先の業績が現実問題に
2021年4月	Nomura Connects ESGリサーチ（政策）日本の2030年排出目標は13年度比46%削減：新目標確定でグリーン成長戦略の本格始動に期待
2021年4月	Nomura Connects ESGリサーチ（政策）各国の政策アップデート：米国の気候リーダーズサミットと炭素国境調整
2021年4月	財界観測 50年変わらなかったものを、あと10年で変える
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号見えない価値を可視化する－第1回見えない価値をなぜ可視化するのか－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号 ESGと信用格付－ESG要素が信用力評価に与える影響－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号重要性が高まるESG評価の現状と課題
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号サステナビリティ指標を取り入れた業績連動報酬の課題
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号カーボンプライシングと金融資本市場－新たなESGの評価軸への期待－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号生物多様性がもたらす金融リスクおよび機会への取組み－気候変動と並ぶ環境（E）ファクター－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号新型コロナウイルス感染症問題下で進展するグリーンリカバリーとトランジション・ファイナンス
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号環境面でサステナブルな経済活動を分類するEUタクソノミー－分類基準の概要と金融規制等における利用－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号欧州におけるソーシャル・ファイナンス－市場の発展のためのレシピから学ぶ－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号大学教育投資の産業別収益率－家計から見た教育投資の価値（2）－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号 2021年日本のコーポレートガバナンス改革の注目点
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号 ESG投資：引き続き個人への認知度向上が課題－個人投資家アンケートに見るESG、ESG投資への関心－
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号米国の州政府・地方公務員年金基金で進む包括的なESG投資の拡充
2021年3月	野村サステナビリティクォータリー冬号 2021年度地方債計画－リーマンショック時の教訓を活かした起債運営の工夫－
2021年3月	Nomura Connects 野村ESGマンスリー百花繚乱のカーボンニュートラル対応
2021年3月	Nomura Connects 日本版カーボンプライシングの議論が開始
2021年2月	Nomura Connects 洋上風力など再エネ発電関連市場は拡大へ
2021年2月	財界観測ミッション・ステートメント再考

2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号カーボンプライシング（炭素の価格付け）－脱炭素化に向けて不可欠な要素－
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号債券運用におけるESG定量評価モデルとパフォーマンスの検証
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号新型コロナ禍で揺らぐ所得保障とユニバーサル・ベーシックインカムの可能性
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号グローバル人権課題への対応が「待ったなし」となる日本企業
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号社会的課題に対応するソーシャル・ファイナンス－英国の休眠預金の活用に学ぶ－
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号家計から見た教育投資の価値
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号高等教育の持続可能性と大学SDGs債の未来
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号「コロナの影響」を考慮し、「コロナ後」を展望した2020年6月株主総会
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号我が国上場企業の株式持ち合い状況（2019年度）
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号公的セクターのSDGs債の発展と展望－コロナ禍での論点－
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号日本の社債市場で発行が拡大するグリーンボンドと今後の注目点
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号非財務情報開示の現状の課題と内閣府令の改正
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号香港取引所が設立を公表したグリーン・サステナブル取引所STAGE
2020年12月	野村サステナビリティクォータリー秋号資本市場からの資金調達の重要性が高まるインドの再生可能エネルギーセクター
2020年11月	財界観測日本経済中期見通し2021 －リヴァイアサンの時代：コロナ禍で見えた「国家の力」が需要されるトレンド－
2020年10月	財界観測これから10年間の安定か、10年後のチャンピオンか
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号グリーン／ブラウン資産の気候変動リスクの計測－NGFSの取り組みから見える現状と課題－
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号サステナブル・ファイナンスに特化したルクセンブルク・グリーン取引所
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号サステナブル・ファイナンス・ハブを目指すルクセンブルク
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号純減が続く親子上場企業数
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号コーポレートガバナンス改革－第3の道の可能性－
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号新型コロナウイルス感染症と地方公共団体の資金繰り－ポストコロナの地方債の安定調達に向けて－
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号ウィズコロナ時代のソブリンの資金調達－ソブリンSDGs債の可能性－
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号 ASEANにおいて重要性が高まる社会的インパクト投資
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号新型コロナ問題を踏まえた公立病院の持続可能性とソーシャルボンドによる資金調達
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号コロナ倒産・廃業が懸念される中での新たな起業のあり方への期待
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号サステナビリティ課題としての個人データ保護
2020年9月	野村サステナビリティクォータリー夏号新型コロナウイルス（COVID－19）と個人データ保護－多国籍企業に求められる取り組み－
2020年8月	財界観測アダム・スミス「道徳感情論」と競争
2020年8月	野村資本市場クォータリー夏号コロナ禍を踏まえた英国金融規制の方向性－気候変動対応と金利指標改革の重視の継続－
2020年8月	Nomura Connects 特集：コロナ後の世界気候変動を無視できない理由
2020年8月	Nomura Connects 特集：コロナ後の世界 Part 2
2020年7月	Nomura Connects 特集：コロナ後の世界
2020年7月	財界観測地方創生と地域金融機関の『生き方』の多様性
2020年6月	財界観測プライベートエクイティ投資の領域拡大とコロナ時代の社会課題への対応
2020年6月	財界観測これを機により良い世界を作り上げよう
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号 BOEによる気候関連ストレステスト実施に向けた動き
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号欧州における金融市場参加者等を対象としたサステナビリティ開示規則
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号会社法改正とコーポレートガバナンス改革
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号 ESGの社会（S）課題としての「ビジネスと人権」
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号 EUベンチマーク規則の改正－気候ベンチマークとESG関連開示－
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号 ASEANにおける再生可能エネルギーの利用状況と資金調達の動向
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号サーキュラーエコノミーへの移行と金融資本市場
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号パンデミックの影響と2020年株主総会・議決権行使
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号新型コロナウイルス（COVID-19）が及ぼす想定外の減損リスク－求められるリスク情報の積極的な開示－
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号今次パンデミックにおいて求められる情報開示と投資家の対応
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号新型コロナウイルス感染症とサステナブルファイナンス
2020年6月	野村サステナビリティクォータリー春号 COVID-19危機を通じた企業と投資家におけるESGの取組方針への影響
2020年3月	財界観測コロナウイルス危機が顕在化させたCATボンドの課題と可能性
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号欧州議会と欧州連合理事会によるEUタクソノミー規制案に関する合意－サステナブルファイナンスの基軸が本格導入へ－
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号スチュワードシップ・コードの再改訂
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号 2019年の議決権行使状況と今後の注目点
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号 EUにおける自己資本規制へのESGリスク反映の議論－アクション・プランを示した欧州銀行監督機構－
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号トランジションボンドの登場とサステナブルファイナンスの新潮流
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号欧州公的年金基金の気候変動への対応－スウェーデンAP基金、仏FRR、ノルウェーGPFGの事例を中心に－
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号気候変動対策で世界のリーダーを目指す「欧州グリーンディール」
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号 2020年以降の議決権行使助言会社の助言方針改定
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号注目される地方銀行によるグリーンボンドの発行
2020年2月	野村資本市場クォータリー冬号地方公共団体と地方銀行－指定金融機関制度の変遷と今後の展望－

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